途上国と関わるビジネスについて考えた

去年書いた記事からもう大分経ってしまった。

あれから状況が色々変わった。人間関係や仕事について。あまり詳細は書けないけど、たくさんの変化があった後で、こうして同じ場所で記事を書くのはなんだか奇妙な気持ちになる。

 

今はアプリやウェブサービスを作りながら、何かビジネスをやってみたいと思っていてその種を探している。

今日ちょっと見ていたのは、グローバル系のビジネスで、例えば日本から海外に向けて何かを売ったり、海外から日本に向けて何かを売ったり。根本的な考え方はタイムマシン経営とかいうやつで、要はある国で流行ったものは別の国でも流行るというもの。

「流行り」は国をまたいで移ることを考えれば、今日本で流行っている短いレシピ動画も、元はアメリカで流行ったもので、それは例えば中国やインドとか別の国でも流行っていくと思う。

ただここで注意しなければいけないのは、インフラ等の環境面だと思う。今途上国の状態についてほとんど知識がない状態なのだけど、途上国ではFacebookのユーザーがどれぐらいいるのだろうか、通信や電気のインフラがどれぐらい整っているのか。それらがないと、もしコンテンツが良質なものであっても流行らないはず。

 

今日は久しぶりの記事ということでこれぐらいで!

また明日書けていることを祈る!